人狼物語−薔薇の下国

271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―


書肆 トール

では、失礼つかまつります。

[トントンとリズムよく肩を叩く。肩をたたきながら、この人もまたずいぶんと体が冷えているな、と思う]

そういえば王よ、ご存知でしたかな?
仕事を終えた父の肩を良く揉まされましたが、しょっちゅうこういわれたもんです。
「全然効かないぞ、全力でやれ!」と…
それに書肆ってのは、意外に肉体労働でしてね?

[と、ベルティルデの肩に手を置き直し、力を込めて親指を突き立てる]

(188) 2014/11/01(Sat) 22:06:41

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