……ああ、遅くなった。[顔を出した幼馴染>>181に軽く頷き、珈琲に肯定を。彼女とツィスカの言葉>>186で、やはり店の手伝いが増えたのだと知る]此処は色んな奴が手伝いに来るんだな。[そういえば、今日はあの奇怪なコスプレ戦士はいないのか。と何となく店内を見回して]ほら、希望の品だ。[幼馴染に差し出すのは、かぼちゃパイが入った箱。どうせ店には沢山人がいると思い、かなり多めに貰ってきておいた]