――学校跡地:指示出しの合間に――[ダーフィトの言葉>>158に、ふと表情を綻ばせる。] あぁ、頼んだ。 色々と忙しくさせてばかりだな。 敵軍が来るまで、暫く休息を取るといい。[旧友のよしみか、それとも彼の有能さを知っているからか。つい、あれこれと頼み事ばかりしてしまう。その眠りについても知っていたが為に、少し心配そうに声をかけた。]