― 神域内部 ―[ジルの風水球>>151のおかげで火弾も対処がしやすく。氷の雨>>148が鈍らせる蔦の動きは読みやすかった]ほら、こっち![大技を準備する精霊師達>>170>>171に向かうことがないように、時にはわざと隙を作って誘き寄せる]よろしくっ![対処しきれなくなってきた蔦は、淡く光る剣を振るうダーフィト>>175の方に近づいて、ついでの処理を願ったり。弓は構えず、火炎植物を翻弄することに専念していた]