[辛子スコーンが更に戻ったので一安心。 ふと、一緒に来たはずのドロシーがスコーンの皿のそばにいないのが気になり、当たりを見渡してみると、トールと暖炉にあたっていた。 それを何気なく―プレーンのスコーンをくわえながら―眺めていたが、シュナに>>174 チョコを薦められ]あ、うん。チョコと…チョコだけ?俺、果物のはいってるのが好きだ[がさごそとかごの中を漁る]