-村の入り口-いけないわ…視界が朦朧として……どうやら敵は毒を爪に塗ってたようね……[途中から視界が揺らぎ始めたことで、始めて毒を盛られたことに気付いたようである。村へ村へと…は足を急がせる]だれか……傷の手当てをしてくれるところを……はやく……[そういうと、次の瞬間視界が真っ白になった。]