[>>185ローレルに向きなおると、逃げ出そうとしていたので、手を掴み]ローレルっ、待って![ローレルはこちらを向いてくれるだろうか。ならば、ロヴィンを抱きしめ]ローレル、ごめんね!不安にさせて…[ぎゅっと少し強く抱きしめ]私、ローレルのこと大好きだよ!…確かに、私は一度ローレルを振っちゃったけど…その後、私すごくっすごーく後悔したの。もう、ローレルのことしか考えられない位…