[ふと、ヴェルナーを通じて外に居る部下に頼んだバティーニュ嬢の家の調査が一体何処まで進んだか気になり始め。もう一度通信機のスイッチを入れて調査の進展状況を確認してみようと。] ヴェルナー、バティーニュ嬢の方は……。[声が途切れたのは、ウェルシュがラム酒とカップを持ちながら此方にやって来た>>182のと、シュテルンが露天風呂に来た気配>>181を感じた為だ。] おい、今男が居るぞ! 俺らの死角になる様な所へ行けよ![下手に立ち上がらず、シュテルンに指示を与えたのは年の項のお陰か。]