― 銀星平原・北部 ―[偽る事無く告げた思いの丈。それにどんな反応が来るか、と僅かに構えていた……のだが]……え?[あっさりと、本当にあっさりと返ってきた答え>>185に、知らず、惚けた声が上がる。その後の言葉で、何故言われたのか、は理解できて]