[ジャムを王子に届ける事を勧めるギィ>>180と、オズワルドの表情を交互に見遣るだけで口は挟まないややあって立ち去るギィに軽く礼を落として見送りを。暫し庭を眺めて紅茶を樂しんでいたが] さぁて、俺も部屋に戻ろうかしら[上等なチェアから腰を上げ、私室へと向かう*]