[広間を出る前、タクマの申し訳なさそうな表情には>>182]あっ いいえ。いいのですよ。気になさらないでください。[伝わってるかな…?と不安になって、そうだ!と思いつき、タクマの手を取ってその掌に「大丈夫」と指で書いて見せた]ね?だいじょうぶ、です。[と笑いかけていただろう]