人狼物語−薔薇の下国

448 vinculum lapis


紫黄水晶の占師 メレディス

─ ある日の男子会 ─

[『柱』となってしばらくして、メレディスはトーマスやオズワルドと酒を飲む機会が増えた。
何度かそれを重ねたある日のこと。
いつもの酒の席で、一つ前の話題が途切れた頃にメレディスが口を開く]

あのさぁ……ユーリエのことなんだけどさ。
僕に対しての無防備っぷりが凄いんだよね。
他の人に対してはそんなことは無いみたいんなんだけど。

これって、僕は誘われてると取って良いんだろうか?

[本人に直接聞けば良いことを、「どう思う?」と真顔で相談していた**]

(185) 2016/09/26(Mon) 02:18:00 (rokoa)

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