人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム


マハラ上等兵。
ケルナーさんも。

[台車を転がして向かって来るカレル>>184と、共に歩いてくるカーク>>183に気付いて視線を向ける。
カレルがこちらに来ているのは声で分かっていたが、カークもと知るとやや驚くような表情になった]

私に何か?

[お客様、とカレルに示されるカークに、問いを投げかける。
視線はカークの顔を見てから、その頭の上に居る真白猫へと移った]

……随分大人しいですね、それ。

[ぽつりと感想も一つ]

(185) 2015/05/24(Sun) 01:24:07

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