人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


御曹司 ルートヴィヒ

俺が君について知っていることは、君の能力のこと、君を警戒すること。
どういうものを食べ、どのように過ごさせるか、くらいなものだ。
そんなの、知った内に入らないだろう?

いうなれば、猫の種族名と飼い方を知っていても、飼おうとしているその猫の性格や好みや癖を知らないのと一緒。
俺と君はそのような関係ということ。

それと、俺が君のことを知っているとしてもそれは全て伝聞。
本当の君とは限らない。
教えられていることを全て信じ込むほど、俺は素直じゃないんだよ。

[言ってることがわかるかい?とほほ笑む。
最低限の扱いは知っていても、最高の扱いは知らない。経験がないから。>>173
カサンドラと相対していないから、最低しかカサンドラが経験がないということの理解が薄かったのかもしれない]

(185) 2019/01/13(Sun) 17:43:05

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