[>>159 続く、エドルファスの言葉にはがっはっはと豪快に笑う。]
おいおい、戦いの最中に手ェ止めちゃ不味いぜ?
[半ば冗談だろうけれども、その言葉を窘めるように肩をぽん、と叩いた。
真っ直ぐな称賛に対しての、照れ隠しのようなものでもある。
マーティンとしては軽く小突いた程度だったけれども、しかし、力加減を抑えられたかどうかは知らない。]
おう、野稽古でも何でも教えてやらァ。
何なら、カークも一緒に誘うと良い。
[稽古の約束には、勿論と頷く。
序に、エドルファスが息子と親しかったことを思い出し(>>162)、そんな事もひとつ付け足す。
>>79 多少は老いた身といえど、まだまだ息子に負ける気はしていない。その昔、ディーンやチャールズ達とともに稽古した日々を懐かしく思う。]