人狼物語−薔薇の下国

407 ルー・ガルー戦記 9 〜ラモーラル辺境戦


独立解放軍副将 マーティン

[>>159 続く、エドルファスの言葉にはがっはっはと豪快に笑う。]

 おいおい、戦いの最中に手ェ止めちゃ不味いぜ?

[半ば冗談だろうけれども、その言葉を窘めるように肩をぽん、と叩いた。
真っ直ぐな称賛に対しての、照れ隠しのようなものでもある。
マーティンとしては軽く小突いた程度だったけれども、しかし、力加減を抑えられたかどうかは知らない。]

 おう、野稽古でも何でも教えてやらァ。
 何なら、カークも一緒に誘うと良い。

[稽古の約束には、勿論と頷く。
序に、エドルファスが息子と親しかったことを思い出し(>>162)、そんな事もひとつ付け足す。

>>79 多少は老いた身といえど、まだまだ息子に負ける気はしていない。その昔、ディーンやチャールズ達とともに稽古した日々を懐かしく思う。]

(185) 2016/02/11(Thu) 22:58:14

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