好みで判断してほしいじゃなくて「好き」をちゃんと掘り下げて要素化までしてほしいんだよ厳しい言い方をするとその好感は信用できないってこと自分をどれくらい読み込んでるか理解してるのか知りたいのって普通のことでは今思うと序盤の「好き」は読み込みやすい相性的な意味があるのかなって思ってるけど当時は適当に白置きしたろみたいな感じで好感のわりにちゃんと読み込んでくれなさそうで困ってた