[ 久々の挨拶も棒読みが激しく感じられた>>3:285。
僕自身も感情表現が得意な訳では無いけれど。
彼女よりは出せる自信がある。
知人はどうしてこんな(失礼)女性を好きになったのだろう。
命短し恋せよ乙女、とは聞くが知人は立派な成人男子だ。
ショッピングモールに買い物行くからついて来てくれ、
首輪とリードどれがいいか、この色はどうだ、と
付き合わされたことがあったけれど。
お前犬なんて飼ってた? と聞いてみたら
「俺が犬になるんだ!」と返ってきたことが>>3:286
僕は最初その言葉の意味が分からなかったけれど……
どうやら知らなくても良い意味らしい。
その後通信で連絡が来て
「ナネッテさんが俺をアイシィな視線で見て下さった!
俺はもう銀羊号の舞台から飛び降りてもいい!」
とか騒いでいたね。
飛び降りるならプールの飛び込み台からどうぞ。
[哀しいことに現実で僕の知人だったんだよ。
でも本人が幸せそうだからいいんじゃないかな。
色々な知人がいると適材適所で役立ってくれるからね、うん。]