ー酒場>>159>>160>>163>>164アリーセー
[とても大丈夫じゃなさそうなアリーセの後を上着の中のクマさんと共に付いて行き酒場へと降りてきた
その時に物凄く珍妙な口調で挨拶をする人物が居たが>>179、アリーセが挨拶を返しているのを見て青年はただ見守る事になんだか触れてはいけない気がしたからとかそんな
その後、彼女が手紙らしきものを見ていたのを確認しつつ青年もそれを見ようとした時に”適当に作るけどどうする?”なんて声をかけられた]
え?あぁ……後で自分で作るから大丈夫!
[彼女に手間をかけさせなくてそんな事を言ってみたが、生憎この青年は料理などした事がない
自らの言葉にちょっと後悔しながらも、父親がササッと作っていたりしていたのを思い出しながら作ればなんとかなる!と前向きに考えたらしい]