人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

おっ、いたいた。

[小型コンテナを抱えているが、それはまさしくジーベル伍長。>>181
がらがらと台車を転がしながら近づいていく。]

……ふぅ、やっと見つけました。
えっと、お客様です。

ジーベル伍長に会いたいとかなんとか。

[そう告げる。自分と一緒の人物の正体には、まだ気づいていない。]

(184) 2015/05/24(Sun) 01:19:02

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