人狼物語−薔薇の下国

26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】


新聞記者 タチアナ

[アルビンの笑顔>>162が心の底からでないことはわかった。だてに取材で多くの人と接してはいない。人の表情を読むことは得意なのだ。
けれどこれ以上自分が何か言っても、彼が変わることはないのだろうな、と少しさみしくなったところに、彼から「ありがとう」の囁きを聞く。
あぁ、神父さまは、自分の弱さを人にみせることも憚られる仕事なのだ…とそのとき思う。
今度、もし二人きりで話すことがあれば、もっと心を開いてくれるだろうか、と考える。

そんなことを考えていると、タクマがお好み焼きを作ったようだ。神父もそれに興味をもっている。
自分もタクマのそばへ行き]

わ、もうできたんですね。ソースのいい香り!
私もいただきますっ。
神父さまも作るんですか?それも楽しみっ。

[と声をかける。]

(184) 2013/07/16(Tue) 23:11:20 (yucca)

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