頼りに、か。 うん、オレの方もな。[差し出した手に応じられ>>179、笑顔を向ける。 しかし、握ったか握らないかの頃合いに、その手はするりと離れ。 ん、と瞬くものの、追及することはなく手を引いた] レトさんはこれから、天上宮へ?[皆が集うであろう場所を口に出し、問い掛ける。 自身もそろそろ戻る頃合いかと思いながら]