― お茶会 ―すごいものは、すごいものですよ。あはは。来てのお楽しみです。[目を瞠ったリエヴル>>176に、笑ってみせる。 手合わせはお預けだと言われれば、 笑みは少々ふんわりとしたものに変わった。]そうですね。フェルセン先輩とはまだ次の機会がありますし。その時までに、俺ももっと腕を磨いておきますよ。[無駄に胸を張って、とん、と拳で叩いた。*]