人狼物語−薔薇の下国

467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜


調合師 カサンドラ

― 通信前:Nルーム ―

  ええ、ありがとう。
  状況が状況だから、少しナーバスに
  なっているのかもしれないわね。

  あら、そうなの?
  ……ええきっと、話が合ったと思うわ。
  だって言ってたもの『不可能』はないって。


[ ――この世界にはね、不可能なことなど何もないのだよ、きみ。

と、彼の真似をして>>3:350、少し尊大に言ってみようか。
先生好きそうでしょう?と、にこりと笑って。
痣については分からないという彼には、それも仕方ないかと頷きながら、それでもわずかな手掛かりをと、見解を聞くことにする。]


  医学的な立場に立ってみても、
  見たことのないものなのね……。
  ……そうよね、偶然にしては、出来過ぎてるわ。

  それに、二人とも面識があるけれど……
  前に会ったときには無かったと思うのよね。
  入れ墨だったとして……
  亡くなると浮かび上がる
  ……なんてことあるのかしら?


[お互いに首を傾げながら>>163、セルウィンが後で調べるといってくれたので、ひとまず切り上げることにした。]

(182) 2017/01/21(Sat) 10:39:53

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