…、…うん。[向けられた苦笑>>176に、自分がどんな顔をしてるのか解って頷いた。言い切られた言葉>>177には、無意識ほっとした笑みが浮かんだけれど。続いた言葉には、ぱちりと瞬いて]べ、別に心配なんか、してなくも、…ない、けど!そ、そもそも悩むなんてレトらしくないわよ。はいそーですかって受け入れられないこと、断るしかないじゃない。それに。[否定しようとしたけれど、事実なだけに否定しきれず。流石に気恥ずかしくて、いつものようにまくしたて]