― 風龍峡入り口 ―えへへ。そっかな。[称賛の言葉>>178は嬉しそうに受け取った。尻尾が出ていたならブンブンと振れていたことだろう]ん。神気も混ざった使い魔の類。でもあそこまで害意があっちゃ、対処しないってわけにもいかないしね。必要があって来てるんだから。[会話するのが面倒なまでは疲れていなかったので。その辺りはサクサクと説明する]