[声をかけてきた騎士>>165を見つけると、既に分かっていても無事戻ってこられたんだと安堵する気持ちと、自分の父親があんな風に捕われたらどうしようという思いが複雑に混じりあって、一瞬どんな表情を浮かべるか迷ってしまった。
それでも何とか笑みらしきものを浮かべ、こくりと頷く。]
はい!明日も妖術師が攻めてくると聞いていますから、たくさん食べて体力をつけておこうと思いまして。
そちらも無事の帰還、何よりです。
[クレステッドに何事もないとはいえ、どんな手で妖術師が攻めてくるか考えると、なかなか悩ましい。
頑丈な魔物の倒し方>>174については、まず他の人の意見を聴いてみようと考えたので、自分はひとまず口を閉ざした。]