人狼物語−薔薇の下国

474 眠りの街の背信者


4番 キャッチャー マレンマ

(続き)

じゃあ、言っただけで▼ルーセントを通す気はなかったのか?→だとすれば、「村利狼アデル」仮定もっと不自然。▼ルーセントなんて、何の村利アピにもならない。

つまりあれは狼の「欲」でなく、「村人アデル」としての、推理準拠の「欲」だと思いました。まる。

ちなみに。。
彼が村利な立場を好む件は、>>1:70などからも本当だと思うよ。
村狼問わず、極力「いいこと」しよう・言おうとしてると思う。

だから、狼仮定「彼が道を外す時」は、必要最低限だと思うんだよね、って部分。彼が回り道した部分は、狼利にならない部分だから、つまり村人アデルとして「本当に一生懸命考えて動いた結果」だと思う。

(181) 2017/04/05(Wed) 22:37:52

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