人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


巫女姫 シルキー


  ――――時は、来たのでしょう。



ただしそれは、開国の時ではありません。

国を開くか否かについて、
ナミュールの皆様が向き合う時の、始まりです。


[深い夜の色の海原に、月の影が落ちるように。
宵藍が、譲らぬ意思を灯して煌いた*]

(181) 2015/03/14(Sat) 22:26:11

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby