人狼物語−薔薇の下国

263 修学旅行試験


3年C組・図書委員 聖前篤史 ダーフィト

――――…おい、天倉。大根だ、大根が供えられてる。

[本殿へと着いて口を開けばまずそれ。
これは何か意味するものがあるのだろうか、それとも
地域住民の心からの供え物なのだろうか。]

しかし立派な大根だし、何か意味があるんだろうな。
凄く瑞々しいって、それだけ愛されているってことだものなあ。
ここにおわす金山彦命も美味しく頂いていると信じて―――

―――急急如律令!

[静かな境内では流石に大声は出せないと、声を抑えての
2度目のまじない。

両手を合わせて参拝するその最中、下りた加護は…20(20x1)]

(181) 2014/10/27(Mon) 01:33:42 (kazashiro)

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