人狼物語−薔薇の下国

453 姫と聖地を守り抜け!


棟梁 ゲオルグ

[チャールズの過去を聞いたことはないし、奥方の話だって聞いたことはない。
聞いたことはないが、彼がいつもの>>153を食べているときの顔や、今のようなほろ苦い顔>>161をするときには、あまり触れてほしくないだろうことは理解していた。
そのうちに、しこたま酒でも飲ませて聞き出してみようと思う。]

ほどほどにな。ああ。

[それでもにやりと笑ってしまうのは、彼の心の内に、炉のように赤々と燃え盛るものがあるのを知っているからだ。]

(181) 2016/11/04(Fri) 22:40:24

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