人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


教会の子 コンスタンツェ

―大広間―
[コーヒーがある、と言う青年>>170に、貰っておこうと思い立ち上がりました。
 この寒さの中で熟睡してしまうのは余りに危険でしょう。これだけ疲れている中、眠りを少しでも浅くする為、青年に近づきます。]

すみません……コーヒー、頂けますか?

[少しぼやけた視界では分かりませんでしたが、近寄るとそれは、知った方。
 そう、雑貨屋さんで、昔はエレオノーレと良く一緒に居た……。]

フランツ……さん……?

[まだお若い頃は時折エレオノーレと共に教会に来て、私にも良くして下さったことを、覚えております。]

(181) 2015/05/04(Mon) 23:32:31

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