――いいえ。[謝罪を口にするクロイツ>>170へ、気にしていないと微笑む] 僕は物事を、深く考えない節があるようですので。 クロイツのような慎重さは、見習うべきことですよ。 まあ、でも。 今回ばかりは、 憂いてもゲームを降りれるわけではありませんし。 きっと、素敵な宴になりますよ。 最高の眺めを貴方と見る為にも、頑張ります。[カップに注がれた紅茶へ、視線を落とし] 頂きます。[礼を述べ、お返しにと彼の分の紅茶をカップへ注いで渡した]