人狼物語−薔薇の下国

355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII


箱入り タイガ

―客室7―

[揺れてしがみついてよろけて踏ん張って、
まともに立てるようになってから、客室の番号を伝えてやります。
部屋を出るべくノブに手をかけた傀儡は、一度は足を止めまして。]

あと、二人やっけ。

「たしかそう言っていましたね。」

ん。

[確認のためか。
今度こそノブを回して扉を開きます。]

(180) 2015/07/20(Mon) 14:40:41

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