― 少し前/八幡 甲板 ―[手を貸してくれるかと問うて、返った言葉>>170に僅か苦笑する]如何なる時であっても無茶はして欲しくないのだがな。[声は溌剌としていたが、甲殻類相手にも奮闘していただろうし、シロウが教えてくれたこともあったから安堵には繋がらない]