……っ、たいねぇ……[王子の無事を見てとれば、男はその場に膝をつく。エルフが牽制に矢を番え、襲撃者へと向けている間、男の傍には別のエルフが歩み寄った] …治療 してくれるの かい? すまない ね……[聖剣の解放者と認めたが故か、エルフ達は男に対して協力的だ。そして、聖剣の所持者となった王子に対しても同様] ……参戦の 継続? はは、それは ありがたい[全てが終わるまで手を貸すと、エルフ達は言ってくれた]