んー、これは…不便だ。
[流石にマスターに何度も手紙を届けてもらえるのはしのびねぇな…という方の人みたいなアフロのマスター。いや、冗談抜きでしのびない]
マスター、最後にこれ、届けてきて
[そう言ってマスターに渡したのは一つのiPadのようなモニター。これは私の持つパソコンとBluetoothでつながっている。しかも有効半径が非常に広いためよっぽど離れなければ問題ない]
うん。これで最後。あ、あとついでにこれも
[私は「追放希望、クレステッド」と書かれた紙を渡した」理由は後でモニターに写すつもりだ]