人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


妖白狼 ゲルト

― 翡翠ヶ淵 ―

 んー、でもまあ。
 一緒にあれこれやるのは、楽しかったよー。

[そこは彼に限らないし、まあ、苦労もあったけれど。
今振り返れば全部掛け替えのない思い出と言えるから、こう言って笑った]

 そーだねぇ、俺もこんな形で古い友人の縁者と会うなんて、思ってもみなかった。

 まあ、事態そのものは、笑ってちゃダメぽいけど。

[そこはちゃんとわかってるから、ちら、と漂う立方体に視線を向けて]

(180) 2022/08/26(Fri) 23:14:13

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