[紙袋をこちらに向けるヒンメル>>175に頷く]そうそう、同室。いつも甘くて美味しい匂いに満ちてんの。[嘘はいってない、嘘は]…ああ、[菓子という言葉に、カークにちらりと視線を投げた。深夜のカクシゴトはこれだったんだなと思いつつ、再びヒンメルに向き直る]だからそんなに頬がにやけてんのか。おまえさん、甘いもん好きだもんねェ。