[トールがこちらへとやってくる>>179のをジト目で見る。何のために来るかは明白だった]んっとに、荷物持ちじゃないっての。[差し出される手に両手で抱えていた弩を押し付けるように渡す。嘆息を零した後、じっと相手を見上げた]