人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[異存がなければ、そのまま彼について倉庫の方へと向かう。
その道中、制服の袖を軽く引いて]

――ありがとう。
でもさ。
メレディスさん、こっちに用事があったんじゃないの?

[わざわざ捕まえた兎を連れて来たのだから、何か急ぎの用事があったのではないかと。
だとしたら申し訳ないなと思いながら、そんな事を聞いた。**]

(180) 2015/05/24(Sun) 01:08:46

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