人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


天の子 マレンマ

[この時、一糸乱れず動くはずの天使たちの一部で、奇妙なことが起こっていた。

動きを止めたものがいて、見当違いな方向に光を放つものがいる。
数はごく少ないが、確かな不協和音として存在していた。**]

(179) 2017/11/09(Thu) 23:45:21

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