― 天龍滝 ―[栗鼠の尻尾の辺りを掴みかけたものの、するりと逃げ出されてしまった] ……掴んじゃいけませんってことかなー。[妖獣相手にそんな気を遣っても仕方ないとは思いつつ。 リュカ>>176の方は成功したようで、彼女をを見送る形に][それと前後して、名乗りを交わしたセルウィン>>177に、こちらこそと一礼を送るのだった*]