人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>168そうして、引き受け場所を教わる。
端末に表示された簡易マップを見せて貰いながら位置を確認すれば、何度もこのイベントに足を運んでいる少女には何となく分かる場所で。]

ふむふむ…。
あ、あそこかぁ。

[だから二人を案内しようかと思ったのだけれど、>>169メレディスの言葉に瞬いて少し考える。]

…うーん、そうだなぁ。
折角だから案内して貰おうか。

[冗談めかした響きで紡がれた言葉の内容は、とても真摯なものだったから。
そんな風に言ってメレディスを見てから、二人の顔を見た。]

(179) 2015/05/24(Sun) 01:07:36

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