[>>147>>148ふと別の視線を感じてそちらを向くと、西の副寮長がいた。そういえば確かベリアンと同室だったか、と思い出す]おはようございます。ディーク先輩。お二人でお出かけですか?採掘場ですか、お気をつけて。僕は散歩と……たぶんバザールに。はい、それじゃ。[馬具の支度を始める二人に、ひとつお辞儀をしてその場を離れる*]