君が私を相対評価で視ていて、かつ触れがない限り、私は君を灰としか認識できないのであーる。物事には優先順位があるから、別に触れて来ない事自体は仕方ないのであーる。でも、正直、どうしたものか困りものなのはこっちも同じなのであーる。