あ……メール?カナン君……。よかった、肌色の変態に攫われてなかったのね。[>>172差出人の名にほっとしながら、メールの内容に目を通し]ぷっ、もう、こういうの、どこから持ってくるのかしら。…………。『おつかれさま。もうすぐレトも来るし、珈琲の準備して待っt』[にまにましながらテレパシーを送っている途中で、窓から何かが入り込んできた>>173]