人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

 そうであって欲しい。
 君を切り捨てるのは骨が折れるだろうからね。

[在り得ない杞憂だと理解していながら、
情に揺れて剣先を鈍らせるとは決して告げはしない。>>129

彼と己はそういった間柄。
生まれは違えど、国士と至る彼と己は――…、

――――責と義に縛られる、そういった間柄。]

(177) 2014/02/17(Mon) 20:11:41

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