人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


魔王 テオドール

 ……そうか。
 ……必要でない者など、居なかったのだな。

[ >>169>>172託された思いと言葉に、
 ほんの少しだけ笑って。 ]

 お前の言うとおり、俺がもう一つの鍵だったのかもしれん。
 だから、俺は向こう側から閉めて来るさ。
 お前たちはこちら側から閉じろ。

(176) 2014/04/09(Wed) 23:36:14

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