[その後、見知らぬ2人とオズワルドについて、カレルから話が聞けたなら。>>153]
ソマリと会ってるアレクシスが生物学者。
クレメンスが太鼓判を押した、ツェーザル。
そして……オズワルドね。
ありがとう。
[一人ひとり確認しつつ、名前を呼んでゆく。
2人は不明、ただ……オズワルドに関しては、カレルの述べた印象は、自分の印象と大きくかけ離れてはいなかったため、より不信感が強くなる。
頷きながら話を聞いて、しっかりと頭に留めておくことにした。
機会があれば、その2人にも会ってみたいものだ。
……っと、ローに指摘されるのは、こういう所なのかもしれないなと、内心で苦笑。
そのまま、口元を和らげて、カレルに礼を言った
その後、先に花を取りに行ってくれるよう頼まれたならば>>152>>160、特に拒否する理由もなく。
その場を後にしたのだったか。*]