[ウエストの釦に指をかけて外し、スラックスの膝に手を置いてからずり下げ
下着のゴム部分に歯を寄せて器用に口でずらし、
露出した竿を目の当たりにして、上目に視線を預ける。]
あんまり使ってない? …ん。
[色味を見ての感想を述べた後、髪と同じ色の茂みを指で撫ぜながら、
根元から上に沿って唾液を含ませた舌を這い上がらせる。
括れを舌先で啄き回して嬲り、やがて頭頂部の膨らみを口へ含む。
長い横髪を耳裏にかけつつ、口端が痺れる程に大きく口を開き、
実に旨そうにくわえ込むと、そのまま幹まで一気に*腔内へ招く*]